日焼け止めを選ぶ時何みればいいの?
こんにちは、もえです!
今回は
日焼け止めを選ぶポイントを
教えていきたいと思います。
この記事を
最後まで読まなければ
紫外線による刺激を
受けてしまい
角質が分厚くなることで
毛穴が詰まり
皮脂も排出されず
ニキビができやすくなります。
小さかったニキビも
巨大化してしまいます。
あなたの
肌の内部は
バリア機能が低下するため
より乾燥が進み
ゴワゴワ・ガサガサとした
肌荒れ状態に!!
彼氏に
じっと見つめられた時、
「うわっ!
めっちゃ肌やばいじゃん。」
と言われてしまいます。
逆にこれを読めば
紫外線よる刺激から
肌を守ることができます。
ニキビができなくなるのです。
彼氏には
じっと見つめられて…
キスされちゃうかも!!!
至近距離で
見つめられても
自信が持てるように
なりたいですよね?
ではさっそく
日焼け止めを選ぶポイントを
教えます。
それは
です!
紫外線の中でも
ニキビ肌の大敵とされるのは
A波(UV-A)とB波(UV-B)
です。
UV-Aを防ぐ指標がPA
4段階の「+」マーク
UV-Bを防ぐ指標がSPF
1〜50+までの数値
で表されます。
紫外線を浴びることで
どんなダメージがあるんだろう?
と思った方教えます。
UV-Aは
肌の老化を促進するため、
ニキビ肌がUV-Aを浴びることで
炎症が悪化したり
肌の代謝が阻害され
ニキビが長引いたりすると
いわれています。
UV-Bは
肌のバリア機能低下を招き
炎症が起こりやすい状態を
作るものです。
また
色素沈着を引き起こし
ニキビ跡を濃くしてしまうことも
あります。
UV-Bによるダメージを
修復するために作られる
固い角質細胞が
皮脂の出口をふさいで
ニキビを引き起こす場合もあります。
しかし
毎日
高いものを塗ればいい
というわけではありません。
時と場合によって
紫外線ダメージリスクは
大きく異なるため
必要となる日焼け止めの強度も
変わってきます。
長時間紫外線に晒される
炎天下でのレジャーや
マリンスポーツなどを楽しみたいときは
SPF50+・PA++++
ウォーキングなど
屋外で短時間スポーツを楽しむ場合は
SPF30・PA+++程度
と使い分けてください。
今すぐ
あなたが使っている
日焼け止めの強度が
どれくらいなのか
見てみてください。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!